弊社代表の論稿がISO専門誌『アイソス』で好評連載中です!

  「環境法令が基礎からわかる 環境法令検定に挑戦!」


 2016年秋からスタートした環境法令検定。
 その予想問題を取り上げながら、毎回、一つ環境法を解説。
 実務上のポイントも散りばめた環境法の入門解説です。


  雑誌 『アイソス』のお求めはこちらへ [外部サイト]


タイトル例

◇第1回 水質汚濁防止法: 規制対象を見極める

◇第2回 廃棄物処理法: 理解のコツは「定義と分類」

◇第3回 省エネ法: 選任すべき者と選任要件をセットで把握



 弊社代表の論稿が『会社法務 A to Z』に掲載されました

  「環境課題における解決の糸口」の巻頭論文


 企業の環境法コンプライアンスを牽引してきたISO14001が改正されました。
 その中で、企業の環境法対応の現状と課題にはどのようなものがあるのかを明らかにする論稿を発表しました。


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論稿の構成
「環境法」とは何か 〜難しい射程範囲の設定
ISO14001における環境法対応の仕組み
企業における環境法対応の現状
なくならない法違反、守ることの難しさ
なぜ、「法・業・人」なのか 〜形骸化するEMS
改正ISO「順守義務」で課題は防げるか
おわりに 〜環境法対応、成功の秘けつとは何か




 「ここに注目!環境法」

  弊社代表が好評連載中 (無料)

 環境法担当者向け記事を弊社代表が連載中です。
 環境法は新法や法改正が特に多い分野なので、改正動向を追わずに法順守はできません。
 大栄環境グループの環境コラムにて、法改正動向をわかりやすく解説しています。

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コラム内容例
排水基準の有害物質規制が続々強化!
改正フロン法、ユーザー点検義務の準備は済みましたか?
水俣条約の水銀規制、国内措置を検討中!
アスベスト規制強化は、条例動向にも注意!
改正安衛法、化学物質のリスクアセスメント義務付けへ!
悪臭防止法、臭気規制への変更を把握していますか?




 環境法対応サポート 〜弊社業務の紹介

  豊富な実績を基に、抜けの多い対応をしっかり支援

 大企業から中小企業まで、様々な業種の企業を対象に、環境法リスクを低減し、環境法のマネジメントシステムの構築・運用を支援しています。

<事例>
 環境法順守の仕組みづくり (業種・事業規模多数)

 社内で環境法を順守するための体制づくりをサポートします。ISO14001対応とすることも可能です。
 社内の環境法順守の状況や順守のための仕組みの妥当性を確認し、問題点の指摘とともに、改善方法をコンサルティング。
 チェックリストの制作や研修も行えます。

 環境法順守状況のチェック (業種・事業規模多数)

 社内における環境法順守体制及び順守状況についてのコンサルティングを行います。

 教育テキスト作成 (大手石油エネルギーなど)

 事業所の環境法順守を調査したうえで、コンサルティングを行うとともに、現場従業員の教育研修用のテキスト・パンフレットを作成しました。

 監査チェックシート作成 (大手リサイクルなど)

 各事業所での調査を踏まえて、環境法監査チェックシートを作成しました。

 条例調査・管理シート制作 (大手小売業、自動車関連製造業など)

 各地域の事業所に適用される条例を調査し、各事業所で守りやすくするための管理シートを作成しました。

 法規制登録簿の作成・メンテナンス (製造業、化学産業、電力等多数)

 ISO14001の運用ツールとしている「法規制登録簿」(環境法・条例)を作成・メンテナンスをしています。

 環境法リスク対策調査 (IT、運送業など)

 自社の業務実態が、廃棄物処理法などの環境法に照らして問題がないのかと、多くの企業が悩んでいます。貴社の業務状況を確認し、環境法リスクを回避し、その順守のための方法や対策をアドバイスします。


 [連絡先] (有)洛思社
 〒101-0051 千代田区神田神保町2-9第二東明ビル7階
 tel 03-3264-0281(代)  メールアドレス info☆kankyobu.com(☆は@に置き換えて下さい)

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